遂に始まった、１日５時間のパートタイム。ちょっとブランクあり、さすがに緊張するわね。迷惑かけないよう、頑張らなくちゃ！
早速今日から茶を淹れ、脱・専業主婦作戦を開始。でも働く女性って、やっぱりどこか違うわ。社員の上司さん、私と同じ歳なんだそう。信じられる？正直、ショック。
勧めてくれた優しい人だけど、あの気品や凛とした佇まい、惚れ惚れしちゃうよね。テキパキ指示しながら、笑顔を欠かさない。
憧れちゃうわ。美の秘訣を聞けば、これを飲んでるだけよー、そう言うけど本当かな？やっぱ近づきたいから、ちゃっかり真似しちゃお。
この出会いを大切に。始める時は、正直空いた時間にお小遣い稼ぎ。軽い気持ちよ。パートだから残業も断り、プライベートへは介入させない的な。
でも今は違う。一生懸命やろう！そう思える。気持ちを忘れないように、初心を思い出そう。きっと、充実の毎日が待つ予感です。
ミラクルを引き起こす事が、結構な頻度で連発する友達がいる。あまりに頻発するから、本当の天才肌なんだろうね。
しかも凄いのは、毎回全然狙ってないからこそ、ミラクルと呼ぶんだ。再現性はゼロだから、引き寄せてるとしか思えん。
きっとあいつは、乗馬に向いてる人という評価も受けるはず。試しに体験へ連れていく事に決定。５人組で予約し、決行は２か月後さ。
当然だけど本人へは内緒、変に気を回されちゃ面白くない。ぶっつけ本番こそ真骨頂を発揮させる、最高に整った舞台で、乗馬に向いてる人と言われるだろうか。
ワクワクを抑えられずにいたが、いざ実体験が迫る。インストラクターに従い、着々と準備を進めた。途中までは特に何も起きず、ゆっくり進むだけ。
今回は特にはハプニングも起きず、そのまま終わるかと思った矢先、急に彼だけが走り出す。
驚いてるようだったけど、案外冷静さを持ち合わせてるのか、颯爽と駆ける姿はまさしく乗馬に向いてる人に見える。
さすが持ってるやつは違うね、必ず最後は持っていく、まさしく天才。あいつは凄すぎる、期待を裏切りません。
結構ある割に、中々上手くゆく方法はねーものだわなぁ。「そう？」どれもちょっち難しいのばかり…。
「肉のあれを削り、食べたりする？」いや…流石に其処までは。「駄目だよ！やっぱ摂取を避けて行く必要あり！」本当？「勿論」うぅ、肉好きにゃー…。
「にゃー言おうが駄目！ぶくぶく肥え、テカるよ？」ぐぬぬ…、やっぱきついよぉ。「けど、シャンプーも良いわ」まさか食べるわけ？
「違うわ！使い過ぎっつー事」え？「ほあ、いつも沢山使ったりしない？」別に、普通な量だと思うけど。
「多分、それが既に普通じゃねー基準な訳」マジか…、其処迄考えとらんかった。「やっぱね。もうちょい少なめでＯＫ」面倒だわー。
「大丈夫！」え？「ほら、諦めちゃ駄目！絶対いける！もう少し、頑張って！」ちょ、急に何でそーなるの？
「ニコニコ動画で見たもん！こーやって励まされると、やる気倍増？」ねーよ！「えー…折角やったのに」
今年はミステリー作家のアガサ・クリスティー生誕１２０周年だそう。今も大人気の彼女ですね。
今、東京国際フォーラム相田みつを美術館で「アガサ・クリスティー展 ミステリー女王 その軌跡」という催し物をやってる模様。最近にこれ知った(汗)。
彼女のキャッチコピーはカッコイイ！相田みつを美術館で開催とは、何となくミスマッチな気がしますが。
何しろアジア初、日本で開催とはファンにとって最高。愛用品や直筆メモ、プレイベートフォト等が公開される予定。ファンには堪らない内容ですよね。
ちょっと行ってみたいけど、東京じゃ遠すぎ無理だな（泣）。ていうか、もっと早く気付けば手を打てた、残念。
次回あるか予測不能だけど、期待かけ気長に待ちましょう。
会社でお仕事していると、残業とかで晩ごはんを摂れる時間がどうしても遅くなりがちな、ビジネスマンが多いですよね。
しかも一日の締めのご馳走と、ビールが唯一の楽しみ！終わるまで一切の飲食を我慢して、若手が残業しながら食べてようものなら今時の若いモンは我慢を知らないっ！て怒ってるオジサン達。それ逆にヤバイ。
仕事しながらでも早めの６時台くらいに、晩ごはんを摂ってる人の方がよっぽど賢いのです。
昼と夜の間隔が６時間以上空くと体が飢餓感を覚え、その後に食べた栄養を脂肪として貯えてしまうのでメタボリック一直線！
やはり寝る直前は健康的に良くない。多分どんなに運動をして帰ってきても、遅い食事をしていては運動の効果は得られないでしょう。
頑張ってるのに結果が出ないって方、もしかしてそうゆう生活してませんか？せめて平日くらいは我慢してみましょう。
早く籍入れてくれんかなあ、即座に専業主婦やりたい。仕事退職を夢みる日々。同棲時代は保障無し、別会計で生活。
低賃金激務の職場退職、お気楽妻開始と目論む。お姉ちゃん、高給取りの旦那で、相当セレブっぽく妬ましすぎ。
お稽古、サロン、ムカつく位贅沢。挙式・披露宴も豪勢、芸能人ですか？っつー程の規模。華やかだった。義理兄の友達から、恋人探したいね。
私の彼、腐れ縁。条件良くないけど、一緒で楽。ある程度は我儘可能。なのに、婚姻届だけは承知せず。これはめっちゃ腹立つ。
自分の中に自信が付くまで・・って、頑固一徹。今年は無理・・来年か？何時まで経っても、自信つかない可能性もあるじゃん。
永遠、同居人の立場。内縁関係も、多少は効力発揮するが、法的に守られ堂々と出産希望。出来るだけ早く、一人目希望。
３５歳迄に終える事が理想。三人欲しいけど、経済的問題あり、叶わんかも。子供を考える前に、まず提出を。
役所でもらい、バッグへ潜ませる自分が残念。紙に皺寄り、ボロボロになりかけ、イメージ悪過ぎ。めでたく幸せ象徴の用紙、皺くちゃ。
心に決めてます。主人の同意が必要だが、自分的にもう再構築不可能。現在着々と準備中。家を出るにはお金が必要。
へそくり使えば、何とか出来るか？もっと貯めた方が良さそうね。持ち金は、多いに超した事無い。どの程度あれば安心か？今の倍以上？
仕事もすぐ見つかるか不明。無職期間も含め、向こう半年分生活する分あれば、何とかなりそう。まさかこの年で再就職は、予想しなかったけど、これも運命。
我慢すれば、経済面は心配なくとも、精神崩壊寸前。限界さ、話し合う事すら嫌。あっちも拒絶するだろう、頑固者同士。
家を出る時の算定、内訳は部屋を借りるため３０万、働き口が見つかるまで１００万円あれば、不安も軽減出来っべ。主人から慰謝料もらう気、サラサラありません。浮気とか暴力が原因じゃなく、性格合わな過ぎっつー理由。
姑と確執もある、主人は姑寄り。私を非難するばかり、話になりません。夫婦だけの問題に非ず、そう感じ、良い人生勉強。当面目標は明確じゃん。
年齢重ねるごとに肌の乾燥に悩まされていた私。かといってあからさまにアンチエイジングは嫌なのよね。なんか負けてる感じがして。
そんな意地っ張りオバちゃんの私が、グラスオールにハマっちゃいました！きっかけは高校時代の部活仲間…もう仲間なんていうのも可笑しいから、旧友とでも言いましょうか、
まぁその人に勧められたんだわ。オバちゃんになると話題に乏しいから、かならず自分たちの老化を嘆く時間ってのがあるのよね?。そんときに、最近カサカサしてさ?なんて愚痴ったら「これ使ってるから乾燥は平気かな」って言うの。
なんだその余裕。悔しいから家に帰ってさっそく検索。一応ネット使えるんですよ、この年でも。文字表示は最大に設定してるけど。
で、まぁ届いて使ってみたわけだけど、贅沢な潤い感に満足！お肌がみずみずしくなるだけで若返って見えるもんなのね?。
こりゃ、また買うしかないっしょ！こういうのを今風にいえば「リピします！」っていうのか？若者文化はよくわからん。
髪が薄くなりつつある母、普段は結構高額シャンプーを買う。土台である地肌を、健康的に保つ目的。
シャンプーだけで無く、育毛トリートメントも使えば、さらに良いんでは？と、助言しちゃった。すぐ、あれこれ調べ出す彼女。
商品は様々あり、凄く悩み中。より効果の高い商品を手に入れようとする気持ちは、理解出来る。
あらゆるメーカーが販売中、それぞれ口コミを見るけど、皆似たり寄ったり。使用開始後、スクスク生え出した等の書き込みを探す。
そこまで目覚ましく成長は、期待出来ねーか。長期的にみなきゃ駄目。じゃあ思う存分、納得出来るまで継続せい。
薄めの人にとっては、ひどく金がかかる。還暦間近の母、女終わりだから気にする必要無しと言いそうになったけど、それは留よう。
灰になるまで女、そうじゃなく人間として、身嗜みを整える目的と主張。費やす額で、良いウィッグ買えそう。２０年後、自分も同じ運命の可能性大。
県外の友達と来月会うことになってさ、ちょうど桜の時期だからお花見をしよー！ってなったんだよね。
でもお互いの地元ではまだちょっと早い時期だから、少し南の方へ行かなきゃいけないんだけど、県外の桜スポットなんて知らないじゃん。
だからネット使って調べたんだけどさ、その時辿り着いたブログに「花見でバーベキューをやるのは一般的じゃないの？」的なことが書いてたんだよね。
え、マジで？そのブログ主は北海道出身らしくて、北海道では皆バーベキューしてるみたい。ちなみに私は青森出身で、青森でも普通にバーベキュー三昧だった。
付いていたコメント見ても「普通じゃないよ。やりませんよ。」みたいなこと書かれてたんだけど…北限定の文化？ＧＷと桜が重なるからなのか？